〜オブリガード〜

 

95試合。6171分。

下平さんが2001年にFC東京に移籍してからのリーグ、カップ戦、天皇杯、サテライト、

そして練習試合と記録の残る試合での出場試合数と時間です。

ゲームの中で、練習の中で、そしてグラウンド外で、

柏で培われたその「魂」は、徐々にでも確実にFC東京に伝わっていると信じています?

10月25日(金) J SKY SPORTSで「F.A. フットボールアンチクライマックス FC東京編」が

放送されました。

降格危機に苦しんでいる札幌との2nd第8節(結果は4−0で東京の勝利)。

この試合について、下平さんは

「もっとがんがんくると思っていた。これが降格争いをしているチームなのかと思った」

というようなことをコメントされていました。

下平さんの「魂」を一言でイメージしてもいいと言われたならば、それは「執念」です。

勝利への「執念」、ボール奪取への「執念」、そしてサッカーそのものへの「執念」。

あたり前のことをあたり前のようにプレーして結果を出す。

口で言うほど簡単なことではないことだと思います。

日立柏レイソルで昇格を逃し、Jに上がって最下位を経験し

大熊監督の「しも!しも!!」という声の響きが思い出される2001年。チームキャプテンでした。

原監督のもと左サイドバックにも挑戦し、リーグ200試合出場を達成した2002年。

キング・アマラオはいても、FC東京の選手層は、低年齢化しています。

まだまだ下平さんは必要なんです。

それでも柏に求められ、求めて出ていくのだから、

必ず柏を優勝するチームにしてください。

オブリガード、下平さん。